こんにちは!

 

しょっちゅう体調を崩す夫にイラッとしてしまうkeiです(笑)

 

最近は治りが遅く、ダラダラと体調不良が続いております。

 

そんな夫は昨年、インフルエンザの予防接種をしたにもかかわらず、

しっかりと貰ってきてしっかりと休んでいました。

 

予防接種で完全に予防できるわけではないということは知っていますが、

いざインフルエンザにかかってしまうと、色々と面倒ですよね。

 

どのくらい休めばいいのか、熱が下がって何日後に出社すればいいのかなど、

社会人になると特に面倒に感じる方が多いかと思います。

 

そこで今回は、インフルエンザ発症後の社会人の出席(出社)停止の目安についてご紹介していきます!

 

合わせて園児や学生の出席停止の目安もご紹介していきますので、

最後まで見ていただけたら幸いです!

インフルエンザ発症日はいつから

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出席(出社)停止期間を見ていくためには、まず発症日はいつなのかを知ることが必須です。

 

そもそも、インフルエンザの発症日とはいつからのことを指すのでしょうか?

 

発症日は、インフルエンザの症状が出始めた日のことを指します。

 

なので、病院に受診した際は医師に発症日を確認しておきましょう!

 

教育機関のインフルエンザ出席停止期間

幼稚園・小学校・中学校・高校・大学など教育機関の出席停止期間は、

文部科学省が定めている”学校保健安全法および学校保健安全法施行規則”に定められています。

 

第十九条 令第六条第二項の出席停止の期間の基準は、前条の感染症の種類に従い、次のとおりとする。

イ インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)にあつては、発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後二日(幼児にあつては、三日)を経過するまで。

引用元:学校保健安全法施行規則

 

保育園のインフルエンザ出席停止期間

保育園の出席停止期間は、

厚生労働省が定めている”保健所における感染症対策ガイドライン”によって、

幼稚園と同じ期間は登園を避けるようにと定められています。

 

(出席停止の期間の基準)
第19条
令第6条第2項の出席停止の期間の基準は、前条の感染症の種類に従い、次のとおりとする。
イ インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1)及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)
にあつては、解熱した後2日を経過するまで。

専門学校生のインフルエンザ出席停止期間

stevepb / Pixabay
専門学校の場合(高等専門学校は除く)は、学校保健安全法では定められていませんので、
インフルエンザの際の出席に関しては独自に規定を定めている場合もあります。
きちんと学校に確認してみましょう。

社会人のインフルエンザ出社停止期間はあるの?

社会人の場合、法律で出社停止期間を定められていません。

 

しかし、目安としてインフルエンザ発症日を0日目として5日間経過し、
解熱後2日間経過したら出社可能という会社が多いです。

 

ですが、会社によって定められている規定が違いますので、
きちんと会社に確認してから休みましょう。

 

確認する際は、診断書が必要なのかどうかも確認しておくと安心ですね!

 

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 インフルエンザ出席停止期間の例

出席停止日数の数え方は、発熱した日を発症日とします。
発症日はカウントされませんので0日目となり、翌日から1日・2日とカウントしていきます。

例A

発症日0日目発熱
発症から5日目1~2日目発熱1~2日目
3日目解熱
4~5日目解熱後1~2日目
発症から5日経過6日目解熱後3日目
7日目登園可能
 12月1日に発症(発熱)した場合、翌日の12月2日を1日目とカウントするので、
発熱から5日目は12月6日ということになります。
そして、12月5日に解熱しているので、12月7日が解熱2日目となります。
12月8日には登校が可能です。

例B

発症日0日目発熱
発症から5日目1日目解熱
2~4日目解熱後1~3日目
5日目解熱後4日目
発症から5日経過6日目登園・登校可能
12月1日に発症(発熱)し、12月3日に解熱した場合、
12月6日に解熱から2日経過の条件は満たされますが、
発症から5日を経過していないので、12月7日に登校が可能となります。

例C

発症日0日目発熱
発症から5日目1~3日目発熱1~4日目
4日目解熱
5日目解熱後1日目
発症から5日経過6~7日目解熱後2~3日目
8日目登園・登校可能
12月1日に発症(発熱)し、12月6日に解熱した場合、
発症から5日経過するのは2月6日ですが、
解熱した日から2日経過した2月9日に登校が可能です。
 
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登園・登校許可証や診断書は必要なのか?

Alexas_Fotos / Pixabay

 

学校保健安全法に定められている
”発症した後、5日を経過し、かつ、解熱した後2日(園児の場合は3日)を経過するまで”
守って登園・登校すれば登校許可証は必要ありませんが、園・学校によっては必要な場合があります。
また、診断書は法律上で提出する義務はありません。
ですが、これも園や学校によって必要な場合があります。
休みの連絡を入れる際に登園・登校許可証、診断書が必要なのかどうかを確認しておくと安心ですね!

家族がインフルエンザに罹った場合

ladyJO / Pixabay
家族に中でインフルエンザに罹ってしまった方がいる時、症状が出ていなくても感染している可能性がありますので、
登園・登校は辞めておいた方が良いとされています。
どうしたらいいいのかわからない場合は、園や学校に問い合わせて確認しておきましょう!

まとめ

今回は、インフルエンザ発症後の社会人の出席(出社)停止の目安についてご紹介していきました。
社会人は法律で定められていないので自分のさじ加減で出社を決めてしまいそうですが、
インフルエンザは感染症なので、学校保健安全法および学校保健安全法施行規則や
保健所における感染症対策ガイドラインにある出席停止期間を参考にして休んだほうが無難だと思います。
また、会社の方で定められている場合がありますので、きちんと確認しておくことをオススメします!
でも一番は、インフルエンザに罹らないことが良いですよね(笑)
普段からしっかりと予防していきましょう!